2009年09月18日

転機

持病のため通勤困難となってから次に働けそうな場所が見つからず、療養しながら流行の婚活をジミ〜〜〜〜に行ってきましたが、
結局いろいろあったけど、残念ながらいい出逢いと呼べるものは見つかりませんでした。

今年はどんな占いでも「モテまくる」だの「理想の人と出会う」だの「結婚の年」だのと書かれていて、現実には全く何の兆候もなくてもやっぱりそこはかとなくつい、
『こんな私にもついに、“出逢った瞬間にわかる運命の相手”みたいな人が現れたりするのだろーか!?』
などと期待してしまったりしていました。

でもやっぱり、私ってオトコ運ないのかもね。

あとちょっとで9月も終わるけど、なーーんにもなかったなぁ。



そんな時突然、検査入院していた父親の、脳の中が非常に危険な状態になっていることが発覚。
いつ倒れて植物人間になってもおかしくない状態なんだそうです。。。

80を過ぎている父親は、もともと生真面目で融通が利かず、プライドが高くてキレやすいところがある性格。
しかしここ数年は記憶の混濁や妄想の症状があり、突然わけのわからないことでキレたり暴れたりとさらなる奇行が目立っていました。

でも家族はみんな、それはボケが進行してきたせいだと思っていたんですよね。。。

数日前、大きな病院にしかない高度なMRI(母親談なのでよくわからないけれど、普通のMRIより詳細なMRIがあるんだそうですが。。。)で脳を検査したところ、とんでもなく危険な状態だと今日わかったのだとか。

とりあえず父親は24時間点滴状態となり、そのまま引き続き入院となりました。
でも今後について医師の診断を聞くのは、連休明けになるんだそうです。
なぜなら連休中は、お医者さまたちがお休みをとっているのでいないから。


んー。

そりゃあ医師も人間だし、今は医者不足で毎日忙しいから祝日くらい身体を休めなきゃ。。。とは思うんですが。。。
うちの父親は危険な状態のまま、連休が明けるのを待たなきゃいけないんですねぇ。。。

んー。。。


といっても、もう手の施しようはないみたいです。
若ければ手術できるけど、80過ぎには全身麻酔できないので手術は無理と言われたんだそうで。
しかもその手術が難しいらしくて、手術できる医師が日本に3人しかいないんだとか。

全部母親からの又聞きなんでホントかどうかよくわかりませんが。



そんなわけで、とり急ぎ姉と実家に帰ります。
連休中は母親の話し相手になって、休み明けにはお医者さまのお話を聞きに。
(「手の施しようがない」と言われに行くっていうのもなんか切ないけど)

兄貴は仕事が忙しいから帰れない、と母親に言ったそうで。
(もっと冷たいことも言ったようですが)

んー。

父親に最後会っておこうとかは考えないのかなぁ。。。

。。。


いよいよ、という感じです。

きっと父を目の前にしたら、泣いてしまうのかも。

父が亡くなったら、今後は実家で母と私の二人暮しになることでしょう。
とりあえず婚活も諦めずに続けると思うけど。。。「田舎で婚活」になっちゃいますね。
田舎にもバツイチとかでひとり身のオトコの人はきっと誰かしらいるだろうし。。。
(私に縁があるかどうかはまた別だけど)


東京にお別れを言わねばならなくなるのかも。

さみしいなぁ。

でも今は、先に父親にお別れしてこなくては。


posted by チェブラー at 21:11| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

驕った番組制作


漫画家の唐沢なをき氏と奥様でエッセイストのよしこさんが、NHKの番組制作スタッフの心無い発言に憤慨して取材拒否し、番組放送が中止になったというニュースを見た。

「NHKを取材拒否した漫画家が「心を傷つけたディレクターの言葉」を激白」
http://rocketnews24.com/?p=14801

明らかにされた発言内容を見ると、読んでいるこちらも腹がたってくる。

夫妻がもっとも傷ついたディレクターの発言は、(特撮が好きなのになぜその分野の仕事に就かなかったのか”という質問に) 「マンガの方が好きだから。」とシンプルに答えた唐沢氏に対する「いや、そうじゃなくて〜(苦笑)」という頭ごなしの否定だったそうだ。

それ以外にも「いや、そうじゃなくて」という言葉の連発だったとある。

日常生活でも口癖のように、「いや、そうじゃなくて」と何でも一度否定してから自分の意見を述べる人がいる。
私も気づかずにこの言葉を使ってしまっていることもあるかもしれない。
でもこの表現、連発されると言われた方はとてもとても嫌な気分になるものだ。

一度や二度言われたくらいならあまり気にならないが、話している間に何度も何度も言われるとだんだん、「結局この人は自分の意見だけが正しいと思いながら人と話をしているのだな」と思えてくる。

しかもこの言葉を連発する人に限って、「いや、そうじゃなくて」と一度否定してから述べた自分の意見が、結局表現が違うだけでさほど前の人が言った内容と違わなかったりするから不思議だ。
たぶん聞いているようでいて相手の話はさほど真剣に聞いてないか、相手の話を理解できていないまま自分の話をしようとしているか、一度相手を否定してからでないと自分の意見が言えないのだろう。

そんな言葉を、人を取材する仕事に携わる人が連発しているだなんて哀しい。

つまりこのスタッフにとって、取材される側が何を考えていようがどうでもいいということだ。
ただクリエイティブな仕事をしているご夫婦が出演した、という事実だけがあればいい。
中身は全部こっちが好きなように作るからよけいなことは言わないように、って?

なんて失礼な仕事をするのだ。


でもこういうことは珍しい話ではない。
ほとんどの番組には台本があり、突撃取材したように作った映像でもしっかり取材される側に予めカメラが入っていたりする。
NHKではボケの一つでもすべて台本に書かれており、バラエティ番組であってもリハーサルを4回はやるとも聞いた。(芸人さんがライブでそう言っていた)
でもバラエティは予定調和の世界だと割り切って見る側も見ているのだから、つまらないけれどそれはそれで仕方のないことだと思う。

しかしバラエティ以外の取材でまで発言内容をコントロールしようとするとは、なんと驕った考えなのだろう。
しかもこのディレクターが「いや、そうじゃなくて(苦笑)」と小馬鹿にした感じで発言した意味が全くわからない。
いったい何を否定したかったのだろう。
(自分でもわかっていないんじゃないのか)

自分で自分の言っている意味もわかっていないような、そんな人に番組を作ってほしくない。そんな人の作った番組は見たくない。
何より心無い発言に傷つけられるために、時間を割いた取材相手がかわいそうだ。

posted by チェブラー at 05:12| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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